FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  

新型インフルエンザ流行可能性

新型の流行時期は予測不可能
現在、幸いにも、新型インフルエンザの出現は確認されていません。

過去の例から新型インフルエンザは、10年から40年の周期で流行するといわれています。ただ、新型インフルエンザウイルスがいつ出現するのか、予測することはできません。今年、来年、あるいは10年後かもしれませんが、新型インフルエンザは発生すると考えられています。

流行すれば世界的規模に
 新型インフルエンザがもし発生した場合、基本的にすべての人々は、そのウイルスに対して抵抗力(免疫)をもたないため、新型インフルエンザはヒトの間で、広範にかつ急速に拡がると考えられます。

さらに、人口の増加や都市への人口集中、飛行機などの高速大量交通機関の発達などから、短期間に地球全体にまん延すると考えられます。この世界的流行をパンデミックといいます。

米国疾病管理センターの計算式に日本をあてはめると、新型インフルエンザが、全国的に流行した場合、約1/4の人が感染すると予想され、また、医療機関を受診する患者数は最大で2500万人と推定されています。

ただし、新型インフルエンザウイルスがどのくらい強い感染力をもつのかは、現段階ではわかりません。

鳥取県内の患者数は12万人の予想
 新型インフルエンザが流行した場合、鳥取県内の医療機関受診患者数はおよそ12万人に上ると予想されています。
(鳥取県資料より)


スポンサーサイト
  

新型インフルエンザへの症状と対処方法

新型インフルエンザで予想される症状
新型インフルエンザに変異することが懸念されている高病原性鳥インフルエンザの症状としては、これまで東南アジアなどでの事例では、発熱、咳など、ヒトの一般的なインフルエンザと同様の症状に加え、60%以上の感染者に下痢が認められました。また、結膜炎、呼吸器症状や、多臓器不全に至る重症なものまで様々な症状がみられ、死亡の主な原因は肺炎でした。

しかし、ヒトからヒトへ感染する新型インフルエンザウイルスに変異した場合、その症状の程度は、現在のところ予測することが困難です。

ワクチンは事前に準備するのは無理
新型インフルエンザが発見されない現時点で、直ちに使用できるワクチンはありません。しかし、新型インフルエンザのウイルスに対して効果を発揮するワクチンの早期実用化に向けた開発努力が、日本を含め世界の各国で展開されています。

日常生活上の予防は有効
新型インフルエンザも、くしゃみとか、つばなどから飛沫感染でうつるので、うがいや手洗い、外出時のマスクなど通常のインフルエンザの予防対策は有効だと思われます。

タミフルなど抗インフルエンザウイルス薬も有効
タミフルなど、通常のインフルエンザに有効とされる抗インフルエンザウイルス薬は、新型インフルエンザにも有効と考えられています。

現在、国内では通常のインフルエンザに用いるためのタミフルは1,500万人分流通していますが、新型ウイルス用のタミフルの備蓄量は不足しています。国では行動計画を定め、新型インフルエンザに感染し受診する人数として試算した2,500万人分のタミフルを追加して確保することにしています。

鳥取県ではタミフルの備蓄を12万人分確保する計画
鳥取県は、県内の新型インフルエンザの受診者の人数として試算した12万人分のタミフルを18・19年度で備蓄しています。
(鳥取県資料より)
  

新型インフルエンザとは?

新型インフルエンザウイルスは突然変異型。

普通、インフルエンザウイルスは、ヒトからヒトへといった同種の間で感染するものです。しかし、インフルエンザウイルスの性質が変わる(変異する)ことによって、これまでに、ヒトに感染しなかったインフルエンザウイルスが、ヒトへ感染するようになり、そしてさらにはヒトからヒトへ感染するようになります。

 もともとインフルエンザウイルスは、己の生存をかけて毎年、少しずつ遺伝子を変化(変異)させていますが、ヒトに感染しなかったものがヒトの間で感染する位まで大きく変異した(突然変異型の)インフルエンザウイルスのことを新型インフルエンザウイルスといいます。

従って、鳥と密接に接触したヒトが鳥インフルエンザに感染しただけでは、新型インフルエンザとは認められません。

現在、新型インフルエンザウイルスに変異する可能性が高いものとして鳥インフルエンザ(高病原性鳥インフルエンザ)ウイルスが考えられています。

高病原性鳥インフルエンザウイルスはニワトリやカモが感染するウイルスで、死亡など重篤な症状をきたすものです。
(鳥取県資料より)


  

鳥インフルエンザウイルスが新型に変異する場合

高病原性鳥インフルエンザウイルスが新型に変異する場合の仕組み

高病原性鳥インフルエンザウイルスが新型インフルエンザに変異する仕組みは2通り考えられます。

まず、高病原性鳥インフルエンザウイルスがヒトに感染、ヒトの体内で変異するこで新型となる仕組みです。

次に、高病原性鳥インフルエンザウイルスと従来のインフルエンザウイルスがヒトに同時に感染し、ヒトの体内で混ざり合い変異し、新型になる仕組みです。
ブタは鳥インフルエンザウイルスとヒトのインフルエンザウイルス両方に感染するため、ブタが同時に感染し、ブタの体内で混ざり、新型になる可能性もあります。
(鳥取県資料より)

仕組み
(厚生労働省資料より)


  

過去の新型インフルエンザの例

新型インフルエンザとしては、
大正7年(1918年)に「スペインインフルエンザ(スペインかぜ)
昭和32年(1957年)に「アジアインフルエンザ(アジアかぜ)
昭和43年(1968年)に「香港インフルエンザ(香港かぜ)
昭和52年(1977年)に「ソ連インフルエンザ(ソ連かぜ)」が流行しています。

これらはいずれも世界的に流行し、多くの死亡者(たとえば、「スペインインフルエンザ」において、世界で4千万人、国内で約39万人が死亡)を出しました。
(鳥取県資料より)

  
新型インフルエンザポータル
新型インフルエンザの基礎知識
新型インフルエンザへの対応
新型インフルエンザを知る資料
新型インフルエンザQ&A
新型インフルエンザ対策
新型インフルエンザ関連ニュース
カテゴリ
カレンダー
11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
月別アーカイブ
フリーエリア
Powered by RSSリスティング
人気ブログランキング
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
新型インフルエンザは、いつ流行してもおかしくないといわれています。倉吉東高育友会(サイト運営者)では、高校生・保護者・地域の皆さまに新型インフルエンザについて情報提供していきたいと考え、このサイトを構築しました。(2008年12月)
↓よろしければ、クリックを!! 人気ブログランキング  admin
人気ブログランキングへ マイタウンマップコンクール実行委員会奨励賞受賞

検索フォーム
最新記事
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
FC2カウンター
サイト運営者
倉吉東高育友会 ikuyukai@live.jp
(鳥取県倉吉市下田中町801番地〒682-0812) Copyright (C) 2005-2008 Commitee of Senior High School Students' Forum, kurayoshi east high school & ikuyukai All rights reserved。
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。